王様の耳はロバの耳の法則

だれでもみんな、知っていることや思っていることを言いたくてしょうがないんです。よく見かけますが、二人の人が話している時、一人の人がしゃべり終わらないうちに、聞いている方が話し始めてしまいます。

 

あるいは、ある二人の間で口論されている内容をよ~く聞いてみると、結局は二人とも似たようなことを言っている、意味しているのにもかかわらず、どういう訳か平行線の口論になってしまっていることがあります。

 

それは”言いたい欲”(王様の耳はロバの耳)がじゃまをしているからではないでしょうか。ある情報を伝えるという目的が、その目的を達成するための手段であるコミュニケーションの最中に、”言いたい欲”に邪魔されて、目的が入れ変わってしまいます。口論に勝って友やお客さんを失ってしまっては意味がありません。

 

言うよりも聞いた方がず~っといいんです。言いたい欲求をじっと我慢すると、相手の欲求をかなえてあげられるから、相手が満足してくれて、自分に有利になるんです。

 

耳は二つあって、口は一つしかないから、人の身体の作り自体が言うよりも多く聞くようにできていると言われますが、正にその通り。もし耳と口が入れ替わっていて、二つある左右の口が別々に話し出したらゾッとしますよネ。相手がしゃべり終わるまでジッと待つ。しゃべるよりなるべく聞く。

 

このサイトの存在も正にその一つ。キャベツによる整腸効果で免疫力がアップして、下痢、花粉症、皮膚の弱さが治ってしまい、風邪もひかなくなってしまった。それは間違いなくガンさえも治せるであろうということを、一人でも多くの人に聞いてもらいたい、王様の耳はロバの耳(*)の気持ちからスタートしました。

 

*王様の耳はロバの耳

神様からロバの耳にされてしまった王様が、普段はターバンを巻いて隠しているので分からないものの、王様が行く床屋さんがそのことを知っていて、その床屋さんがそのことをどうしても黙っていられずに、人里離れた野原(または井戸)に行って穴を掘って(井戸の中に)そのことを喋ったら、あちこちに生えてきた葦が(あちこちの井戸が)そう喋ってみんなの知ることになったというお話です。

13.11.12

妻帯者の方々、奥さん・ご主人と円満にやっていくにはどうしたら一番良いかご存知でしょうか?そうなんです。奥さん・ご主人の話をよく聞くことなんです。いえ、妻帯者とは限らず、人間関係を円満にやっていくにも同じことが言えると思います。

テシェク エデレム

<div align="center">