忙しいの法則

忙しいとは、心を亡くすと書くそうです。う~ん、やっぱり漢字はよくできている...笑。誰もがみんなが忙しい時代、デジタル化が進み、メールやスマホなどが普及して、なんだか人間関係がどんどん薄っぺらくなってきているような気がします。

 

自動車などは移動の時間を極端に短くし、家電は家事の仕事をなくし、携帯電話はいつでもできるコミュニケーションを可能にし、メールやSMS、フェースブックはさらにそれを加速させました。昔は目的地に行くのに歩きです。昔は家事は手で行っていました。昔は電話のあるところまで行って話をしました(それ以前は会って話をしました)。

と、ここで気が付くのは、これだけ文明の利器が人間から仕事を奪ってくれて、かなりの時間のゆとりを生み出してくれたはずなのにもかかわらず、私達には一向にゆとりができません。それどころか逆にどんどん忙しくなっていき、どんどん人間関係が薄っぺらくなってきているような気がします。働く効率が高くなって、対行動効果が濃くなっているのでしょうか?企業の利益は本当に増えているのででしょうか? 

 

文明の利器のお陰で世の中が便利になったはずなのに、暇がなくなってどんどん忙しくなるばかり。昔の方が時間に余裕があったような気がします。一体なぜでしょうか?無駄なことが増えたからでしょうか?いずれにしても自分のすべきことをプライオリティーリストに載せて、頻繁にその管理をした方が良さそうです。

 

26.12.12

テシェク エデレム

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