便利と不健康、長所と短所の法則

昔と比べると、世の中がどんどん便利になってきています。洗濯機がなかった頃は、洗濯物を手で洗っていました。乗り物がなかった頃は、みんな歩いて移動していました。文明の利器とかいうものが、人間の生活をどんどん楽にしてくれました。

 

ところがです、それと反比例するように人間は段々と弱くなってきてしまいました。病気にかかりやすくなり、習慣生活病などというものが現れたり、腰痛や四十肩・五十肩などをあげていったらきりがありません。どうしてでしょうか?

 

そうなんです。実は便利と不健康は切っても切れない長所と短所の仲(*)なのです。便利になればなるほど不健康になるのです。えっ?本当?じゃあ、どうすればいいの?面倒くさがらずに身体を動かすことが大切です。温室で育てられれば見た目はきれいですが弱々しいもやしになってしまいます。それに比べて道端で育つ雑草は大変強く育ちます。

 

学校教育も、師匠と弟子の関係もそうではないでしょうか?鍛えられれば強くなり、甘やかされれば弱くなるのは自然の法則のようです。長所には必ず短所あり、短所にも必ず長所あり...

26.10.12

食べるものもそうではないでしょうか?ファーストフードやインスタント食品。わりと美味しく(?)作られているので、ついつい食べてしまいます。何よりもその簡単さと早さが魅力的です。でもそれも便利の影に不健康ありではないでしょうか?やはり楽は苦はを呼ぶような気がします。

24.11.12

テシェク エデレム

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