足の動きの潜在能力をご存知でしょうか?


人間はその昔、猿と決別して人として進化を遂げました。猿は、足で木を掴んで逆さまになってぶら下がったり、足でものを掴んだりと、足が大変に器用です。


実は人間にもまだその能力が残っています。骨格上は、手も足も似たような構造をしています。手と似たような動きができるように作られてはいますが、普通の人間はそれを使っていません。


進化の途中で、足を歩く道具としてしか使わなくなってしまっただけに過ぎません。


足は手のように使わないので、歩く時の最も低い部分としてしか認識していませんが、人間の足も、ほぼ手に近い動きができるのです。


身障者で、両手が付け根に近い部分からない方々がいらっしゃいます。でもその方々は普段の生活に足を使えるのです。


足で絵をかいたり、文字を描いたりできる手の無い方々を見たことがあるかもしれませんが、トレーニングさえすれば誰でもできるようになるはずです。


ただその必要性がないのでトレーニングもせずに使えないだけですが、足の動きの潜在能力は大変に高いのです。


23. Jan. 2015

テシェク エデレム

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