人間の目は、2つのレンズ(角膜と水晶体)と虹彩(光量の調節)、硝子体、スクリーン(網膜)でできています。病気にでもかかっていない限り、6本の筋肉(眼筋)によって水平は180度以上(約190度)、垂直は約125度の視野をカバーできます。

 

水晶体は、周りの筋肉組織である毛様体と糸でつながっています。近くの物を見る時は、毛様体と糸が緩んで水晶体が厚くなり、遠くの物を見る時は毛様体が収縮して糸が張り、水晶体が薄くなります。近視の人は大変多くいますが、それは水晶体を十分に引っ張って薄くすることができないために、見ているものがちょうどいい位置でスクリーンに映し出されないためです。

 

近視や老眼は、二つのレンズ(角膜と水晶体)の屈折力の異常が原因で、白内障や飛蚊症(蚊のようなもやもやが見える)は光をスクリーンである網膜に届けるための透明さが損なわれることが原因で、水晶体が老化などでにごると白内障になります。

 

人間が、明るい環境である光が点滅していると認識できるのは、1秒間に50~60回の点滅までで、それ以上早い点滅は光り続けているかのような点灯にしか見えません。よって、TVや映画などの動画は、1秒あたり30コマ前後音の静止画を次々に見せることによって動いているかのように見せています。

 

 

参考になるウェブサイト:

 

日本眼科学会 http://www.nichigan.or.jp/public/disease.jsp

日本眼科医会 http://www.gankaikai.or.jp/health/

日本白内障学会 http://www.jscr.net/ippan/

日本白内障屈折矯正手術学会 http://www.jscrs.org/

テシェク エデレム

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