人間の身体について

現代の医学は、臓器や心臓まで取り替えられるようになり、遺伝子を操作できるようにもなりました。それでもまだ10%も人体の仕組み(不思議)を理解できていないでしょう...と、仰る著名なお医者さんがいるように、人間にとって自分の身体についてさえもまだまだ分からないことばかりです。

 

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24.11.12

 

風邪など、病原菌が体内に入って、それを免疫がやっつけることができないと病気になりますが、病気はそういう外敵だけが原因ではありません。


ホルモンのバランスが崩れても病気になります。ホルモンは、赤ん坊の頃から年老いるまでの間、身体の中を駆け巡って大切な役目を果たしています。


考え方、感情、神経などとも深く複雑に関わっていて、その関係の複雑さは、恋愛関係の複雑さをしのぎます。


赤ちゃんができた時に、お母さんのお乳を出すのもホルモン、赤ちゃんを幼児に、幼児を子どもに、子どもをおとなに成長させるのもホルモンの働きです。


成長の過程でホルモンのバランスが崩れると、小人症や巨人症になったり、顔や身体の一部だけが異常に大きくなってしまったりします。


ホルモンは血管や神経で伝わり、体内の水分、体温や血圧の調整をしているだけではなく、発毛・育毛(ハゲ)、痛みや炎症、喜怒哀楽にまで深く関係しています。


糖尿病は、1921年にカナダ人の医者Friederick Bantingがインスリンを発見(ノーベル賞受賞)するまでは当時の脚気や結核などのように死に関わる病気でした。


今日では、重要な全てのホルモンが解析されて、しかもそのほとんどが人工で作られています。


糖尿病も怖くないし、ピルで避妊も可能になって性のモラルまで変わってしまいました。


疲れやストレスでホルモンのバランスが崩れる

テシェク エデレム

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